俺は遠慮しない。

ブログ好き大学生が感じたことを書きます。

{実体験}寝坊を防ぐ超効果的な方法!!アナログ目覚まし時計は必須アイテムです!!

朝6:00  ベッドの上

 

 

 

「ププッ。ププッ。ププッ。ププッ。プププッ。プププッ。・・・」

スマホのアラーム)

 

僕「(うるせーなー。)・・・・・・。」

 

ぽちっ。

 

僕「(ふぅ~。もっかい寝よ~。)」

 

 

 

はいみなさん!このパターン、寝坊の定番パターンですね~。

 

自分でスマートフォンのアラームをセットしておきながら、それを自分で消して再び眠りにつく。

 

ねぼけから今日のスケジュールにまで思考が至る前に、”まだ寝てたい”という欲求を優先してしまいますよね~。

 

 

めちゃめちゃわかる!

 

 

すんごいわかる!!

 

 

今でしょ!」とか言って絡んでくるやつぶん殴りたくなるぐらいわかる!!!

(いまだにやってるやつ!嫌われるからやめとけよ!)

 

 

ということで今回は、現代社会における人間の宿敵”寝坊”を防ぐ超効果的な方法をご紹介します!

 

寝坊してスマホの時計を確認したときの

 

「はっ!!」

 

をなくしたい。切実になくしたい。和田アキ子ではありません)

 

もうね、これだけ。こいつしかない。

 

 

俺言ったからね!

 

 

この方法しかないって言ったからね!

 

 

これで次寝坊したやつは許さないわよ!

 

 

もうこんだけ言ってもやらないやつは、・・・踏んづけてやる!!

(今全然テレビで見ないけど、おすぎとピーコ何してるんだろうね)

 

 

 

[:もくじ:]

  1. 寝坊を防ぐ=布団からの脱出
  2. みんな、今からサンデーでアナログ目覚ましを買うんだ!!
  3. 最後に

 

 

 

1.寝坊を防ぐ=布団からの脱出

 

この世に人間がいる限り、人間 vs 寝坊という構図は崩れないだろう。

 

現代の社会は時間厳守が当然。

 

寝坊なんかしちまったら、”自分に甘い””だらしない””規律を守れない”みたいなレッテルを貼られる。

 

それは学校でも職場でも、どこでもいっしょ

 

 

 

じゃあどうすんの?

 

 

 

まあ、正直言うと・・・・・・”頑張る”しかない。

 

そう、”頑張る”しかないのよ。

 

だって、自分の睡眠から自分が起きる。

 

これ、自分しかできなくない??

 

まあでも、こんな意見も想像できる。

 

 

 

「いやいや、そんな寝坊したくないなら親に頼めよ。」

 

 

 

もちろん親や友達に起こしてもらうことだってできる。

 

でも、もしその親や友達が寝坊して、それで君が起きれなかったら君はなんて言うだろう。

 

「なんで起こしてくれなかったんだよ!あんたのせいで遅刻したじゃん!」

 

ここまで露骨に態度に出なくても、心の中で思ったり、顔に出たりしているんじゃないか。

 

でも、ここに来ているみんながしたいのは、そういうことじゃないよね??

 

だからこの話では他人から起こしてもらうという選択肢は除外するよ!

 

さあ、寄り道をしちゃったんで本題に戻るよ。

 

なんで”寝坊”をしてしまうのか・・・。

 

結論は単純!  ”寝ぼけているから”

 

これだけ!まじでこれだけ!

 

ねぼけた状態だと今日あるスケジュールさえ思い出せない。だから自分に負けて2度寝をする。

 

じゃあ、身体むりやり起こせばいんじゃね!

 

じゃあ、どうやったら起きるんだ??

 

 

 

”布団からの脱出” \(^o^)/

 

 

 

これにつきる。これなしで身体を起こすのムリじゃん?布団の保温力凄まじいよ。羽毛だよ。ほんとにあったかいよ。あいつに精神力で勝てる??

 

2.みんな、今からサンデーでアナログ目覚ましを買うんだ!!

 

”布団からの脱出”

 

僕はこの任務を完遂するのに最適な武器を見つけた。

 

 

そう、それこそ、 ”アナログ目覚まし時計” (いや、みんな知ってる)

 

 

時計の上に鐘みたいなのついてるやつ。あれね~、ほんとにうるさい。まじでうるさい。母親の勉強しなさいよりうるさい。

 

でねこいつ、まじでアナログ野郎。

 

なにがアナログだって??

 

 

こいつな、・・・ボタンがないんだ。(それも知ってる)

 

 

簡単に止められない。(表現がサッカー雑誌)

 

一回ごちゃごちゃ探してから、裏にあるOFFのスイッチを切る。

 

ねぼけのレベルが高い日だとうるさいからって、鐘の部分を手で押さえつけてんの。響くとうるさいんなら、振動させなきゃよくね\(^o^)/っていうねぼけた俺の脳みそなりの判断。(おい、たのむよ。もう18歳だぜ。)

 

まあそんなのはやくスイッチをOFFにすればいい話なんだけど、ねぼけた脳みそじゃあたいした判断できない。

 

じゃあ、なんでアナログ目覚ましが”布団からの脱出”に最適か?

 

 

”遠距離でもうるさい”こと。

 

 

これが重要な役割を果たす。

 

みなさんに今から”寝坊”という難敵に打ち勝つための”戦略”を教えるよ!

 

 

<打倒”寝坊”!!布団からの脱出委員会 戦略>

  1. アナログ目覚ましをセットしたら、自分の寝床と反対の部屋の隅に置く。
  2. 寝る。
  3. 朝起きたら時計を止める
  4. その場で上着を着て、再度布団に入らなくても暖かいようにする

以上

 

 

こいつで完璧。だれでも遂行できる戦略だよね。

 

目覚ましを止めるには布団から出るしかない。(これで第一段階終了)

 

そしてもう1つ重要なのが、上着を着ることベンチコートあれば最強!)

 

布団に入って横になると、身体が寝るモードに切り替わってしまう。

 

横にならないことが大事!あったかくても横にならなければ、起きるのは確実に容易になる。(第2段階)

 

あと、なんでアナログ目覚ましじゃなきゃいけないか分かった??

 

部屋の隅っこに置いちゃうと、スマホのアラームだと聞こえないのよ。

 

そう、アナログ時計の粗さは、効果抜群です。

 

このデジタル化が進む世界で、アナログ目覚まし時計だけは一矢報いてると思う。(思ってんのお前だけ)

 

さあ、今すぐサンデーに行こう!

 

3.最後に

 

今回は寝坊を防ぐ効果的な方法について紹介しました!

 

ほんとに寝坊したときの生きた心地しない感すごいよね。(頭真っ白になって、数秒間動き止まるやつ)

 

それを減らしたい。

 

僕も何度も経験があるからこそ、そう思います。

 

この記事がみなさんのお役にたてたら嬉しいです。

 

それじゃあ、さいなら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(学校の日は起きないくせに、休日になると勝手に目覚めるの俺だけ??)